鹿児島県議会 2016-11-28 2016-11-28 平成28年第4回定例会 目次
政治姿勢について 薩長同盟百五十周年記念パレードについて 建設業と公共事業について 県民の森のリニューアル及びアクセス道路の整備について 姶良市と霧島市を結ぶ「中部地域横断道路」の整備について 帖佐駅のバリアフリー化について (三反園知事、古川教育長、本観光交流局長、永野危機管理局長、 久保田土木部長、東條環境林務部長、古川企画部長
政治姿勢について 薩長同盟百五十周年記念パレードについて 建設業と公共事業について 県民の森のリニューアル及びアクセス道路の整備について 姶良市と霧島市を結ぶ「中部地域横断道路」の整備について 帖佐駅のバリアフリー化について (三反園知事、古川教育長、本観光交流局長、永野危機管理局長、 久保田土木部長、東條環境林務部長、古川企画部長
6 ◯古川企画部長 外国人あるいは外国系の企業による日本国内における土地の取引売買の規制についての条例制定という陳情でありますが、これまでの委員会でも申し上げておりますとおり、現行の法体系上は、一地方自治体が土地の取引規制を条例でもって規制をするということはこれは困難であるということでございます。
5 ◯古川企画部長 おはようございます。 それでは、私のほうから、平成二十七年第一回県議会定例会に提出しております平成二十六年度三月補正予算関係議案等につきまして、お配りいたしております資料、平成二十七年第一回県議会定例会提出議案等の概要(補正予算関係)と書いた資料でございます。この資料に基づいて御説明を申し上げます。
[古川企画部長登壇] 8 ◯古川企画部長 企画部の重点施策等につきまして、主な事業を御説明申し上げます。 資料は十八─一ページでございます。
財政関係について 県民生活関係について 危機管理関係について 商工労働水産関係について 観光交流関係について 企画関係について (伊藤知事、福壽知事公室長、寺田総務部長、久保田土木部長、田中会計管理者、 六反教育長、岩切県民生活局長、屋島危機管理局長、田中商工労働水産部長、 武盛観光交流局長、古川企画部長
180 ◯古川企画部長 先ほど来、担当課長のほうから御説明申し上げておりますとおりでございますが、使用済み燃料の処分についてはこれは長期的、過去もう二十数年来ずっと候補地の選定等を行ってまいりましたが、なかなか前進しないという状況を踏まえて、国において特別の小委員会を設けて、新たな角度から検討を今、進めております。
5 ◯古川企画部長 おはようございます。 それでは、私のほうから、平成二十六年第四回県議会定例会に提出をいたしております議案等につきまして、お配りいたしております提出議案等の概要により御説明を申し上げます。 一ページをお開きいただきたいと存じます。 提出議案等の概要でございます。 まず、十二月補正予算関連について御説明をいたします。
危機管理関係について 産業経済関係について 観光交流関係について 農政関係について 企画関係について 土木関係について 教育関係について 警察関係について 環境厚生関係について (伊藤知事、寺田総務部長、岩切県民生活局長、屋島危機管理局長、 田中商工労働水産部長、武盛観光交流局長、福田農政部長、古川企画部長
167 ◯古川企画部長 一点目について、私のほうからお答えをさせていただきます。 これはまさに今後の我が国、そして本県のエネルギー政策そのものに対する御質問であろうと思っておりますので、その観点から答弁をさせていただきます。
会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………三五 一、質 疑…………………………………………………………………………………………………三五 与 力 雄 君……………………………………………………………………………………………三五 川内原子力発電所の再稼働について (伊藤知事、屋島危機管理局長、松田保健福祉部長、古川企画部長
7 ◯古川企画部長 それでは、平成二十六年第三回県議会定例会に提出をいたしております議案等につきまして、お配りいたしております提出議案等の概要によりまして御説明を申し上げます。 一ページをごらんください。 まず、九月補正予算関連について御説明を申し上げます。
県民生活関係について 危機管理関係について 商工労働水産関係について 観光交流関係について 農政関係について 企画関係について (伊藤知事、福壽知事公室長、寺田総務部長、六反教育長、池田警察本部長、 岩切県民生活局長、屋島危機管理局長、松田保健福祉部長、 田中商工労働水産部長、武盛観光交流局長、福田農政部長、古川企画部長
4 ◯古川企画部長 おはようございます。 それでは、私のほうから、平成二十六年第二回県議会定例会の提出議案等につきまして、お配りをいたしております提出議案等の概要により御説明を申し上げます。 まず、一ページをお開きいただきたいと思います。 地域振興推進事業についてでございます。
…………三九 総務・県民生活関係について 危機管理関係について 産業経済関係について 企画関係について 土木関係について 教育関係について 警察関係について 環境厚生関係について (伊藤知事、稲原総務部長、岩切県民生活局長、屋島危機管理局長、 田中商工労働水産部長、福田農政部長、武盛観光交流局長、古川企画部長
36 ◯古川企画部長 土地の取得目的が水利用というような取得目的であって、その目的の範疇においての利用ということであれば、水利用を規制する法令に遵守しておればそれは問題ないということになるんだろうと思いますし、ただ、当初の利用目的を外れて森林の伐採とかそういうことになりますと、当然、森林法等々の所管の法令によって規制がかかってまいりますので、そちらのほうの
5 ◯古川企画部長 おはようございます。 それでは、私のほうから、平成二十六年第一回県議会定例会に提出いたしております議案等について、お配りいたしております資料に基づいて御説明を申し上げます。 資料はこれでございます。平成二十六年第一回県議会定例会提出議案等の概要という資料でございます。 まず、一ページをお開きいただきます。
4 ◯古川企画部長 おはようございます。 それでは、平成二十六年第一回県議会定例会に提出いたしております補正予算関係の議案等について、お手元にお配りいたしております提出議案等の概要、二枚紙でございますけれども、この資料により御説明を申し上げます。 まず、一ページでございます。 三月補正予算関連につきまして御説明を申し上げます。
昨年十月六日には吉都線全線開通百周年の記念式典が開催され、地元出身の古川企画部長の出席のもと、百一歳の元国鉄マンがりりしい制服姿で出発式を行ったところであります。 この吉都線の輸送密度は、二〇〇八年の統計では一日五百七十六人で、JR九州路線の中では最下位であり、この密度は、国鉄改革の際に廃止された特定地方交通線に選定される水準とのことであります。